愛犬「空ちゃん」と家族と自分の成長記

50代の男が、女房と柴犬と一緒の生活で気づいたことや家族の成長を綴ります。

ペットの迷子札

ペットにつけている迷子札のお話をします。空ちゃんには、1.首輪に挟むタイプの迷子札ホルダーをつける。2.チョーカー(細い首輪)に飼い主の連絡先のが書いた小さな迷子札をぶらさげる。の両方をつけています。

首輪に挟む迷子札ホルダーは「迷子の犬を家に帰そう」プロジェクトの ものを使い、ホルダーには迷子札と鑑札の写真を入れています。法律では鑑札はつけてといっていますが、鑑札本体はなくすと困るので写真です。迷子札つきのチョーカーは、散歩途中で何度か首輪が外れたことがあり合わせて使っています。チョーカーは数ミリの太さで迷子札も1cm☓3.5cmの長方形の革製で空ちゃんはかじかじしたり気にすることはありません。

地震や災害でペットが迷子になったり、犬が脱走して捜索の張り紙を見るたびにどうして迷子札用意しないのかな、もっと家族としてのペットのことを大切に考えてあげて、と思います。